北斗市議会 2022-09-15 09月15日-議案説明・一般質問-01号
まず、土砂災害の警戒ということで、北斗市内には土砂災害の警戒区域は96か所指定されているのですけれども、これ、字を単位として、まずは、この区域を含む全ての地域に避難情報として、高齢者等避難を発令しました。 桜岱地区につきましても、火葬場の付近、この辺りの崖地が土砂災害警戒区域に指定されております。工藤議員おっしゃるとおり人家はございません。人家はございませんが、必ずしも自宅にいるとも限りません。
まず、土砂災害の警戒ということで、北斗市内には土砂災害の警戒区域は96か所指定されているのですけれども、これ、字を単位として、まずは、この区域を含む全ての地域に避難情報として、高齢者等避難を発令しました。 桜岱地区につきましても、火葬場の付近、この辺りの崖地が土砂災害警戒区域に指定されております。工藤議員おっしゃるとおり人家はございません。人家はございませんが、必ずしも自宅にいるとも限りません。
ただ、ちょっとお聞きしますが、北斗市内における水田の全体の面積に対して、今、作物を転作しているのは何パーセントぐらいあるのか、それもし分かりましたら。そして、その転作されたものの内容をできたら野菜がどのぐらいとか、牧草が何パーセントぐらいとかが分かるものかどうかをお聞きしたいと思いますが、いかがですか。 ○議長(中井光幸君) 冨田農林課長。
(3)北斗市内の事業所のうち、道が申請受付窓口となる業種は何か。 また、現在までの申請状況について。 2、北斗市における温暖化対策に関する件。
ウ、北斗市内の小学校・中学校トイレの状況。 (2)第2次北斗市総合計画、令和3年度実施計画の不法投棄対策事業で、不法投棄パトロールの強化、監視カメラの活用などにより不法投棄の抑制を図るとあります。 不法投棄は、捨てる人のモラルの問題にはなるかと思いますが、見逃すことはできません。令和4年度の不法投棄対策事業の方向性をお知らせください。 以上、よろしくお願いいたします。
もし品目が確定されていた場合に、どうですか、北斗市内の商店に影響があるという場合は、やはりそれは現金に考えられるのかどうかということが一つ。
実際問題としては、北斗市内にある福祉避難所自体は、協定の下で民間の施設を指定しているというような状況もありますので、真っすぐ行かれて、施設のほうで受け入れるだけのキャパがあれば対応可能な場合もあるのでしょうけれども、なかなか今、コロナの時期ということも考えたり、先ほどの通常の施設の充足率的な話もあるところで考えると、なかなか簡単に1人でも2人でも受け入れるという場合は、なかなか難しい局面もありますので
我が北斗市内にも、改良や整備が必要な道路が幾つもありますが、ここでは、以下の2か所について、現状の認識と今後の取組を伺います。 (1)国道227号と道道1164号北斗追分インター線及び追分線の交差点のずれについて。 (2)久根別停車場線のうち、久根別2丁目10番から21番62号付近の狭い箇所について。 以上、一般質問させていただきます。よろしくお願いします。 ○議長(中井光幸君) 池田市長。
北斗市の場合、サッカー協会がありませんし、北斗市内のチームについても小中高のチームが数チームしかない現状です。 このような状況下で、函館市のフットボールパークと同じ手法での除雪というのはちょっと困難ではないかなというところと、仮に市が除雪して人工芝を利用させる場合であっても、機械で除雪することはできませんので、全て人力となり、高額な人件費が必要になります。
それで、この金額はどのぐらいの数、北斗市内の店舗に対してどのぐらいの数が出る予測といいますか、それを立てて予算編成したのか、その辺お知らせください。 ○議長(中井光幸君) 石坂水産商工労働課長。 ◎水産商工労働課長(石坂弘之君) 工藤議員の質問にお答えしたいと存じます。
北斗市内の中にも、都市計画決定をされていますが、まだ街路整備ができていない街路というのは数路線あります。街路を1路線整備するのに相当な事業費もかかりますので、都市計画決定、打ったからといって、すぐに街路整備ができるというものではございません。 以上でございます。 ○議長(中井光幸君) 15番高田茂君。
このほかにも、市政執行方針で述べられております次代を担う子どもへの応援として、学校、家庭、地域が連携した教育を推進できる教育環境の整備に努めており、その一つとして令和2年度に奨学金制度を改正し、高校、大学等を卒業後にふるさと北斗に戻りやすいように、北斗市内に居住して就業した場合に奨学金の償還を免除する制度を設けております。
幼稚園は北斗市内に4園ありまして、大野幼稚園が定員が160名、ゆうあい幼稚園が定員が160名、立正幼稚園が定員120名、上磯幼稚園が定員80名となっています。 以上です。 ○議長(中井光幸君) 14番工藤秀子君。 ◆14番(工藤秀子君) 分かりました。 そうすると、合計すると520名になるのですが、そこの利用状況というのがもし分かりましたらお願いします。
次に、PCR検査などについてでございますが、御指摘のとおり、現在、北斗市内には新型コロナウイルス感染症の発熱外来やPCR検査ができる医療機関の登録はございません。 主な理由といたしましては、医療機関が発熱患者を時間的あるいは空間的に分けることが困難な構造である点と感染症の専門スタッフがいないからとお聞きしております。
次の質問に入りますけれども、9月18日の報道によりますと、北斗市内の南鶉工区からヒ素などの重金属を含む要対策土が想定以上に発生し、9月末にも工事を一時中断するという見通しが示されたと。同機構の担当者が、同日、北斗市議会特別委員会に参考人として出席して説明したということでありますけれども、これは、室長、どんな状況だと認識されていますか。
本件については、子ども・子育て支援法の改正内容について、改正により北斗市内に影響を受ける施設はあるのかなどの質疑応答の後、討論はなく、採決の結果、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 以上でございます。よろしくお願いいたします。 ○議長(中井光幸君) これより、委員長報告に対する質疑を許します。
ということでいけば、今後そういう状態になったとき、つまり、感染が広がった中での北斗市内の医療機関では、もしそれをやるとなったら防護服が必要になります。それから動線を分けなければいけないといういろいろなことが起きてくるので、果たしてそれができる医療機関が、そういう状態の中で可能かどうかということをお知らせ願いたいと思います。 ○議長(中井光幸君) 暫時休憩いたします。
この高度無線環境整備推進事業経費ですが、これは北斗市内は100%網羅できるということなのか、それとも、その辺お聞かせください。 ○議長(中井光幸君) 楠川企画課長。 ◎企画課長(楠川修君) 工藤議員の御質問にお答え申し上げます。
本件については、建築物の確認申請等に係る手数料を北斗市内の各地域事情を勘案した金額とするよう附則に定めることはできないか、個人番号カードが有効期限を迎えたときの更新手数料などについての質疑応答の後、討論はなく、採決の結果、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 以上、御報告申し上げます。 ○議長(中井光幸君) これより、委員長報告に対する質疑を許します。
恐らく北斗市内の今630世帯、児童扶養手当受給世帯、ここだけではないと思うのですけれども、そういう人たちにとっては同じような傾向があるのではないかというふうに想定できると思うのです。 そういうことからすると、子供を持ちながら働きながら暮らしていくシングルマザーの方々というのは、そういう弱い人たちが最も深刻な影響を受けている、今回のコロナウイルスです。
例えばこの北斗市内、あるいは近郊で、正規雇用の求人が非常に少ない状況の中で、本人の努力とは別に、どうしても正規雇用がされない場合も出てきますね。それから、一旦非正規で入社して、何年後かに正規になる場合もあるわけですね。